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「災害」は、
日本だけじゃない
きっかけは、マイクロ波技術との出会いでした。この技術を使えば、見えないところを「見る」ことができる。
一心不乱に取り組んだ研究が、地下や橋といった暮らしを支えるインフラを「診る」技術を生み出しました。
道路の陥没や橋の劣化は、日本だけの問題ではありません。世界でも、対応が急がれている問題なのです。
日本発の減災テクノロジーで、被害を減らす
私たちの技術を駆使して、インフラの老朽化や自然災害に伴う被害を減らす。私たちが掲げた「減災」という言葉には、そのような意味が込められています。
ジオ・サーチは、地下や構造物の内部を「可視化」する減災テクノロジーで、日本と世界に貢献していきます。
01
In Japan
災害による被害を
未然に防ぐ
ジオ・サーチ
- 現在までの確認空洞信号数
-
128,477箇所
- 現在までの調査距離
-
275,339km
地球約7周分を調査
2023年3月末現在
02
To a new area
地下の見える化で
インフラ整備を
加速させる
- 直感的な地下の管理
- 作業現場の効率化
- 設計の精緻・高度化
- 正確な計測
何かが起こっても。
何かが起こる前にも。
道路の陥没、自然災害、
地下埋没物の調査、橋梁の調査など
さまざまな場面で
出動します
日本と世界の
災害による被害を減らしたい
道路の陥没事故や、橋の劣化による事故など、世界では、様々な事故が今日も起こっています。
「防げたはずの被害」が起きないように。ジオ・サーチは、減災に貢献していきます。
世界がジオ・サーチを
待っている
あなたの活躍に、
世界が期待しています。
しかし、いくら技術があっても、それを形にする「人」がいなければ、どんな想いもたんなる夢に終わってしまいます。減災、そしてさらなる取り組みや社会づくりのために、あなたの力が必要なのです。
日本と、世界の明日のために。私たちと一緒に、新たな一歩を踏み出してみませんか?