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2010年6月28日

「第35回海洋開発シンポジウム」新しい空洞調査技術:3次元地中レーダにて、鋼矢板岸壁エプロン部で活用した事例を発表

先日開催された「第35回海洋開発シンポジウム」(土木学会(担当:海洋開発委員会)主催)で、新しい空洞調査技術:3次元地中レーダにて、鋼矢板岸壁エプロン部で活用した事例を発表しました。
・『三次元地中レーダを活用した鋼矢板岸壁エプロン部の補修履歴と吸出し空洞の評価』