先日開催された「第35回海洋開発シンポジウム」(土木学会(担当:海洋開発委員会)主催)で、新しい空洞調査技術:3次元地中レーダにて、鋼矢板岸壁エプロン部で活用した事例を発表しました。
・『三次元地中レーダを活用した鋼矢板岸壁エプロン部の補修履歴と吸出し空洞の評価』
慶應義塾高等学校「協育プログラム」にて 『減災学のスゝメ』 ~災害に強くしなやかな社会づくりのために~を講演
2019年9月6日
- 講座・研究・論文
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先日開催された「第35回海洋開発シンポジウム」(土木学会(担当:海洋開発委員会)主催)で、新しい空洞調査技術:3次元地中レーダにて、鋼矢板岸壁エプロン部で活用した事例を発表しました。
・『三次元地中レーダを活用した鋼矢板岸壁エプロン部の補修履歴と吸出し空洞の評価』